ルーシー・リュー主演　ブラッド　DVD

「スパイダーマン」シリーズ
サム・ライミ
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「キル・ビル VOL.1」
ルーシー・リュー

“吸血鬼”の哀しみをルーシー・リューが 見事に演じていて、「吸血鬼映画の名作」と呼んでいい映画になっています。 ーおすぎ

哀しくもセクシーな <ヴァンパイア・ハンター>降臨!!

鮮血が激しく飛び散り、 ルーシー・リューの肉体が妖しくきらめく!

大ヒット作「スパイダーマン」シリーズや「The JUON/呪怨」の サム・ライミ率いるゴースト・ハウス・ピクチャーズが、
ヴァンパイア史上、最もセクシーなダーク・ヒロインを誕生させた! 「
チャーリーズ・エンジェル」シリーズよりもハードに
「キル・ビルVol.1」よりもクールに、
ルーシー・リューが、セクシーなヴァンパイア・ハンターを好演！
そしてヘヴィメタのシンボル、マリリン・マンソンのカメオ出演も見逃せない。


STORY
敏腕記者のセイディー(ルーシー・リュー)が危険なカルト集団絡みで取材した少女の死体が路地裏で発見された。
少女の件で同僚の部屋を訪ねるが、
そこにいた見知らぬ男(ジェームズ・ダーシー)に拉致されてしまう。
ヴァンパイア集団のアジトである豪邸に連れ込まれた彼女は、
彼らの餌食となり、不死の力と血に飢えた体になってしまう。 忌まわしきヴァンパイア集団への復讐と、彼等の陰謀を阻止するため、勝ち目のない戦いを決意するのだが...

CAST
セイディー:ルーシー・リュー(朴　???美)
ローリンズ:マイケル・チクリス(谷口　節)
ビショップ:ジェームズ・ダーシー(宮内　敦士)
イヴ:カーラ・グギーノ(石塚　理恵)
バーテン:マリリン・マンソン (高瀬　右光）
ポー:マコ(浦山　迅)

監督・脚本:セバスチャン・グティエレス 「スネーク・フライト(脚本)」
製作総指揮:カーステン・ロレンツ、ロブ・タパート、ジョー・ドレイク、ネイサン・カヘイン
撮影監督:ジョン・トール「ラストサムライ」
特殊効果 効果:KNB エフェクツ・グループ
編集:リサ・ブロムウェル、ロブ・サリヴァ
美術:ジェリー・フレミング
音楽:ネイサン・バー [ホステル2]
提供:ゴースト・ハウス・ピクチャーズ

●作品データ 2006年/アメリカ映画/原
RISE: BLOOD HUNTER/日本公開日:2007年8月11日

ASBY-3919 /約129分(本編約96分)/片面二層/カラー/MPEG-2/複製不能/レンタル禁止