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三船敏郎 荒野の素浪人 第八巻 (22~24話収録)  DVD

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どこからきたのかこの男
荒野に風をまき起こす
豪剣一闪、血を誘う


三船敏郎
荒野の 素浪人
第八巻 (22~24話収録)


荒野の 素浪人


第22話 待ち伏せ 国境い夜叉神峠
美濃と尾張の国境にある小藩・苗木藩に入った九十郎は、草深い山中で茶碗を焼く老陶工・明重とその孫娘・縫たちと知り合う。明重の人に魅せられて腰を据えたある日、黒覆面の武士たちが明重を殺しにきた。だが、九十解はたちまちに全員を帰り倒す。その黒覆面は国境の番所を預かる市ノ瀬兵吾らが追っていた連中だった。


第23話 砂塵 狙われた辺境の宿
甲州路のはずれ、矢崎宿で、綾部の代官所から番屋詰所に届いた公金五百両が奪われた。襲ってきたのは滝沢左門を首領とする四人の浪人。かねてから懸賞金付きの手配書がまわっていた凶悪犯だ。ただちに、番屋の手代・館幸一郎がけつけた。だが、真剣勝負をしたことのない幸一郎は、思わず立ちすくんでしまう。


第24話 襲擊 地の果て白骨ヶ原
上州岡崎の寒村で百姓一揆が起こり首謀者六人が捕らえられた。岡崎代官は江戸からの検使役と計り、囚人三人を米と引き換えに釈放。残る三人を江戸送りの獄門と決めた。釈放組の仁兵衛は、"にいる息子・伍市の身代わりにと絶叫したが、冷たく避けられる。ところがその夜、牢を破られた三人が脱走。香之介の仕業だった。


●キャスト
三船敏郎 坂上二郎 大出俊 梶芽衣子 小川真由美 大木正司 岸田森 三原葉子 宮口精二 菊容子 ひし美ゆり子 語り:寺田農


●スタッフ
監督:石川義寛 村山三男
脚本:津田幸夫 小川英 大野靖子 池田一朗柴英三郎 松浦健郎
音楽:菊池俊輔 製作:三船プロダクション


●製作年度 1972~1973年 全65話

SKBP-10089/135分/セル&レンタル/片面1層/MPEG-2/COLOR/複製不能

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